ゲストのキャンセル時
2020年09月11日 12時27分
余興を頼んでいたお友達のキャンセルも起こってしまうことがあります。相手もやむおえない都合がありますので無理にとはいきません。その空いた時間の穴埋め方法はありますが、映像作品の上映を行いたい!という方は突然のわがままも叶えてくれる特急プランで映像作品を制作するのもまた良いのではないでしょうか。もちろん式場側との兼ね合いもありますし、相談は必要となってきますが本来余興として利用するはずだった時間を利用して、ゲストの方々に楽しんでいただける映像作品を考えて上映するのもまた見た目が華やかでいいかもしれません。
「空いた時間がせっかくあるならばゲストの方々へ感謝をお伝えしたい」…その場合活躍してくれるのが映像作品ではないでしょうか。
直接マイクで挨拶できればいいかもしれませんが、挙式本番中の新郎新婦は大変多忙です。考えていたことを実行するには十分な時間をとれないこともよくあります。
その中で気持ちを映像作品に代弁してもらえば新郎新婦の気持ちの余裕にもつながるでしょう。
折角の幸せな結婚式です、主人公である新郎新婦が忙しくなるのは仕方ないですが、少しでも余裕を作って結婚式を楽しめればよりよい思い出となるでしょう。